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2026年7月の音楽

聴いてよかった音楽について

恐るべき遅さ。

先月歌詞がどうとか書いた気がするけど、普通に他のことでバタバタして、今月もやはり集中して音楽を聴く時間は取れませんでした。そんな時は来るんだろうか。

Мотогонки - Лихолесье

「モトゴンギ」の「リハレーシエ」という楽曲。ローファイなネオアコ?という感じなんだけど本当にすごい。たまに脳裏に強烈な光景を浮かばせる惹起力の強い音楽、のようなものに出会すのだけどもこれがそれ。ジャングリーなギターと女性ボーカル。コード進行が不思議。と思ったらどこかファンタジックで音数の多いギターソロもある。後になって調べてみたところA=453Hzとかでチューニングされているようで、この不思議な感覚はそれによるものなのだろう。1993年の作品のようで、近年音源が見つかり再発された、という経緯だった気がする。それゆえか音の劣化も激しく、それだけに儚さも感じる。以前Cleaners from Venusで体験したものによく似ている。この感じの音楽をもっと聴きたい、と思うけど探して出会える類の音楽ではない。この感じの音楽を作りたい、と思うけど「再現する」という方法論自体がそのような音楽を不可能にしてしまう気もする。とにかくすばらしいサウンドです。

以上です。1曲、こんなはずでは。なんですけどBGMとかとして音楽を聴いていると同じ曲を繰り返して聴くことがあまりなくて、深く語ることができないんですよね。

すでに8月もだいぶ過ぎてますけど、8月はもうちょっといろいろ書けるはずだ